macOS 11.3やiOS 14.5の3回目のシーディングが開始されました。噂通り、3月中に何らかの新製品が登場すとすれば、次は正式版リリースでしょうか? Release Notesを読んでみると、今回のバージョンアップでは、SwiftUIに関しても多くのバグ修正が成されています。しかし、そこだけの対処にしても、これだけ手間取るわけですから(まだまだ有りそう)、これにCatalystが絡めば、どういう状況であるのかは目に見えています(涙)。「桃栗三年、SwiftUI五年、Catalyst八年」流石に、そこまで…
気長に待つ人はいない?
このままだと、現役開発者の高齢化問題が起こりそうなので(笑)もう少しペースを上げてもらいたい!