Apple社がサプライヤーリストを公開するようになりました。この辺りが、スティーブとクック船長の違いなんでしょうが、こちらのエコシステムも凄い! これだけあると、アチラが部品の減産指示を受けてもコチラが増産しているかもしれないし、機種変更を見込んだ供給部品変更の可能性もある。クック船長の言うところの「それでけで判断は不可能!」は正しいですね。以前に、iPhoneのバイブレーター用小型モーターを供給していたメーカーが、一気に注文が消えて破たんした事件も記憶に新しいところ…。
iPhoneの供給は継続してますのでサプライヤー変更の結果(涙)
で、気になるのは燕市の「磨きや集団」の方々…残るはiPod classicだけですが仕事入ってますかね?