macOS 11.4の2回目のシーディング開始、今回はミュージック絡みの更新が中心との噂なので過度な期待はゼロ。私が報告しているバグ以外についても「まだ治ってない」と怒っている人を見かけますが、お互いWWDC21待ちということで諦めましょう(涙)。それにしても「可能です」と宣言したことが出来ない(未実装)または、ある条件下で出来ない(バグ)というのは、その「可能な事」を当てにしてアプリ開発を始めた側からすると、ひどい仕打ちなわけです。訴訟大好きの米国で、よく集団訴訟が…
起こらないものだと感心(笑)
OSやソフト関連はそんなものだという忖度の悪癖があるのも事実、いつまでその因習が続くことやら?