今回はそれほど大きな変更がないので、来月パブリックベータが登場したら、リスク承知でインストールするユーザが多いかも(笑)。消費者向け機能は抑えても、開発者のためのフレームワーク(SwiftUIやCatalyst)はバグを駆逐し、ドンドン進化させて欲しいところ。SwiftUIにグラフィック・コンテキストベースのCanvasと、定期的に内容を更新できるTimelineの仕組みが導入され、よりリッチなグラフィック環境を活用可能になりましたが、そこで描画した画像をキャプチャーする機能がなく、これでは…
ペイントアプリが作れない(涙)
高精度でApple Pencilを活用できる仕組みも皆無、PencilKitのセッションがなかったのと何か関係あり?