次回はもう少しまともなバージョンを期待、新機能を目玉にしたアプリでスタートダッシュを企む開発者も多いわけで(笑)それを止めるような状況は勘弁して欲しい。さて、USB Type-CやThunderboltですが、コネクタが同じ形状になったおかげで、ケーブルが対応している転送速度(仕様)が分かりづらくなりました。こちらの記事のおかげで名称の混乱は把握できましたが、何も記載されてないケーブルも多数ある(涙)。SSDなどは付属のケーブルを使えば大丈夫ですが、一度外してしまうとワケワカメ…
タグを巻いておく必要あり(笑)
価格の高さをクリアーできれば、全部をThunderbolt 4ケーブルにしておくのが一番の安全策なのかも?