Netflixが、iPhoneやiPadアプリでSpatial Audioのサポートを開始したそうです。加えて、iOS 15では、Spatial Audio体験がシミュレートできるようになる予定です。その機能が大丈夫かどうかは不明ですが、今回もWWDC21で発表したのに、正版リリースに間に合わない機能が幾つか出るとか(涙)。昔のマップのように、中途半端のまま世に出て炎上するよりはマシですが、遅れる機能を起爆剤にすることで、スタートダッシュを狙っていた開発者がいるとすれば辛いところです。Appleの場合は、何はともあれ…
新製品の販売予定優先(笑)
逆に言えば、OSの出来具合で新製品登場日を予測できる。macOS 12の完成度を見ると11月も納得か?