macOS 12の8回目のシーディング開始、締め切りは近づいて来ています。懸賞金が出ているセキュリティーのバグ報告に対してもこの体たらくだとすると、一介のAPIのバグが半年以上ほっておかれても仕方なしかもしれない(涙)。報告側も、テストやサンプルで時間と手間をかけているわけだから、「現状はこうだが、予定ではこうなる」ぐらいのリプライが即あるべき、それがマナー(仁義)でしょう。ちゃんと仁義を通す(笑)開発グループも存在しますが、梨の礫のグループも多々ある、この違いは…
グループトップの資質なのか?
報告側には強力なルールを課すくせに、受け側のルール厳守(有るのか?)が徹底されていない(涙)。