感謝祭とブラックフライデーで大賑わいの米国ですが、そんな中Apple Iと再開し、嬉々としてサインをするマスターの姿(ドバイ)が流れていました。トータルで175台しか世に出ていないとすると、現存する台数は極端に少なそうです。我が愛機「Apple II J-plus」の現存数にも興味がありますが、これの販売総代理店が「東レ」だったという歴史はあまり知られていない。HNKの「黒歴史」で放送してくれないかな? いやいや、黒歴史ではないのかもしれませんが(笑)経緯を調査しているうちに、芋蔓式に…
色々と出て来る可能性も?
40年前にこのマシンと出会わなかったら人生どうなっていたのか? 私にとっては「白歴史」です(笑)。