珍しいことに、最近の中国ではiPhoneがダントツだそうです。Appleは大丈夫でも、ライバルメーカーは半導体で困窮しているのか? それともHuawei逃避の団体さんがやって来たのか(笑)。さて、ユーザの不満が爆発していた件、ようやくDropboxがM1に対応したようです。コチラなどもそう、企業戦略としては対応にネガティブな要因は無い気もしますが、何故それほど時間がかかるのか疑問? 開発者的に邪推してみると、製品に自社製のソースコードだけでなく「謎のバイナリ・ライブラリ」を多用していて…
したくてもできない苦悩(笑)
「この機にアプリ構造を一新していた」なら理解できますが、再ビルドだけなら5分もあれば十分かと?