米国では、他のモバイルでバイスと比較してiOSデバイスのビジネス活用が突出しているようです。現状のAndroidにおけるセキュリティ状況を考えるとさもありなんです。ビジネスと言えば、既にiOSアプリのB2B配布(Apple社経由)が可能になっています。WWDC 2012のセッションビデオ「Building and Distributing Custom B2B Apps for iOS」で詳しく解説されていますが、購入者側はDUNS番号を取得した上で、Apple社の「ボリューム購入プログラム」に加入している必要があります。
Apple IDの取得だけなら買う方も楽なんですが…
例えば、販売ターゲットに個人事業者が多く含まれる場合には困りもの。もう少し敷居を下げて欲しい!