映像配信サービスも多種多様化し、コンテンツも星の数ほどあれど、ユーザの「持ち時間」は一定なので(早送りまでして観たくない)何か作戦を考えないと先細りは避けられない? さて、iPad版のPythonの実行環境が出ましたが、他の言語環境も追随して欲しいものです。そして、Appleにお手軽なプログラム発表の場所を作って欲しいというのは、多くの関係者が思うところ。課題は、申請時の「審査」を、どこまで自動化できるのかでしょうか? 悪さをする処理は排除できても、事前に悪意あるコンテンツを…
取り締まるのは大仕事か?
まあ、どんなネットサービスでも同じ問題を抱えているわけで、何とかなるでしょ>クック船長(笑)。