OS X 10.8.3に合わせて、Xcode 4.6.1も登場しました。Xcode 4.6では、ARCがONだと10.6では動かないアプリにコンパイルしちゃうとか! そんなバグがよく残っていた(笑)。4.6.1を継続して利用していますが、今のところFinderのスートール問題は再現していません。もうひとつ嬉しいのは、外部HDをスリープさせないの設定にしておいても、かってにスリープしちゃう現象も改善したこと…。再起動するとFinderの外部HDのウィンドウレイアウト情報が消滅していた不都合も直ったもよう。
でも、システム環境設定の一部設定が再起動で戻る(涙)
こちらは、昔から積み重ねてきたシステム環境設定のプリファレンスファイル側の問題だろうなぁ?。