少し前からWWDC22のセッションに日本語字幕が付き始めています。日本のデベロッパーにメールで連絡すれば喜ばれると思うのですが、最近のAppleにはローカル開発者対象サービスという考え方(組織や仕組み)は、存在しないのでしょうか? そして、来年のWWDC23はどうなるのかという話が出ていますが、他のイベントがコロナ前の形式に戻りつつある中、こちらは今のオンライン形式が継続されることを望みます。現地に呼んだところで5000人が上限、世界のAppleデバイス開発者の総数を考えたら…
誤差にしかならない(笑)
そして昨今のご時世、完璧は望まないので、セッションの日本語字幕も当日から何とかならないものか?