「100万台の在庫破棄」というのは怪しいですが、デバイス本体のコストが上がらなければ、製品としてアリな気もします。さて、最近の日本語翻訳サービスの正確さは素晴らしいのですが、より正確な結果を得るために何回か往復させるという手法は、全世界でも一般的なようです(笑)。Appleのウェブ翻訳も結構頑張っていますが、GoogleやDeepLと比べると見劣りするので、さらに精進して頂きたい。そして、やはり画像内テキストの翻訳は選択可能にすべきでは? グラフなどが多いページを翻訳させると…
かなり悲惨な結果になる(涙)
ひとつの言語でアプリを開発さえすれば、すべての言語に自動翻訳されて配布されるという夢は叶うか?