iOSのモバイルブラウザ(アクセス)のシェアが65%だという調査結果が出ているようです。携帯市場だけを見るとiPhoneはそこまでシェアは無いのでiPadやiPodの貢献でしょうか? こうしたデバイス、販売数だけ追っかけても、我々デベロッパーの商売には直接は結びつきません。その稼働率が重要だと思います。つまり、日常的にユーザが我々が望んだ使い方をしているのかどうかが重要でしょう。電話やメールだけに使われているデバイスはアウトです(笑)。昔々、Macのアプリ開発のみで食っていましたが、当時のMacは我々の狙った方面での稼働率がメチャ高かったので、それだけで食って行けた気がします。
この数値はiOSデバイスの稼働率の高さを表しているのか?
昔から思うのですが、デバイス目的別稼働率という統計を、どこか正確に取りませんかね?