この話が本当かどうかは分かりませんが、MacやiPhoneなど、大概のApple製品は出てきた時には不完全でボロクソに言われました(笑)。しかし、筋が良ければ徐々に弱点を克服し、潜在需要を喚起して売れる製品へと変貌して行く。最近ではハードやソフト周りだけではなく、それに絡んだサービスの存在も重要であることを、3年を経て復活したHomePodが物語っています。xrOSと関連サービスを用意してアプリ開発者の手に渡せば、未来があるかどうかを冷徹に精査してくれるはず。多分、高価であっても…
大多数は買うでしょうから(笑)
開発者需要だけでも100万台程度は売れそうな気がしますが、壮大なるプロトタイプ実験場になるかも?