こちらもアトムの設定だったと思いますが(記憶曖昧)確か「ロボットは嘘をついてはならない」という制限が課せられていました。ところが新アニメで最後にアトムが嘘をつくエピソードがあり、ひげおやじの「あれは嘘ではないのだよ」という言葉に、ちょっと納得いかない私がいました(笑)。さて、昨今のAIより遥かにSF的な「量子コンピュータ」ですが(すでに卓上もある)色々な解説文を読んでも、現在のマシンとは違う目的のための道具である事は理解できますが、それ以外についてのモヤモヤ感から…
抜け出すことができない(笑)
そもそも命令伝達のプログラミングはどうやるのか? それ以前にプログラムという概念は存在するのか?