macOS 13.4やiOS 16.5の3回目のシーディング開始、コレの完成時に新しいMacが登場するかどうかは怪しいのですが、TSMCによるM3チップの生産遅れが製品リリースに影響を与えているのは間違いなさそうです。USB-Cへの切り替えが目玉となる次期iPhoneは需要増加の気配、M3 Macは二の次で(笑)A17の生産を優先させないとマズイという判断があるのかも? ひょっとすると、Apple社内ではM2仕様は存在しておらず、最初からM3を展開させる予定だったかもしれません。順調に出ていたら、そちらが…
M2という名称だったのか?
つまり、現在のM2は「苦肉の策」であり、煽りを食った新Mac Proが未だデビューできない原因(笑)。