懐かしい話ですが、サラリーマン時代に、我が愛機Macintosh Plusで富士ゼロックスのJ-Starと印刷出力対決をしたことがありました(笑)。まさに兄弟対決か? 使ったアプリは「Ready, Set, Go!」だったような気もしますが忘却の彼方。その後しばらくUIの重要性が強調される時代が続きましたが、最近ではUIの出来を重視する世相が消えてしまい、スマホでもウェブでも、何ある毎に「最悪の使い勝手」(ゲロが出る)アプリに遭遇し泣きたくなります。本当に大切な事、ルネッサンスのように復活しませんかね…
AIなんかより重要かも?
飲み屋で出てくるiPadによる遠隔注文するメニューなどのUIも、もう少し何とかならないものか(涙)。