macOS 13.4やiOS 16.5の正式版がリリース、セキュリティ関連の修正も多いので、早めの適応が推奨されます。さて、ChatGPTがAppleの収益を奪うという話がありますが、紙媒体で質疑応答するわけでもなく(笑)その能力をどんな形で活用するにしても、何かしらのデバイス経由なのは明白です。現在、多種多様なデバイスを販売しているAppleにしてみれば、プラスに働いてもマイナスにはならない気もしますが、どうなのでしょうか? 現在のデバイスに取って代わる何かが突然現れ、世の中を席巻すれば…
話は別なのでしょうが?
皆んなが心配する「メガネ」の流れだとしても、それをAppleが見過ごすとは少し考え難いかも(笑)。