読売新聞の「アプリストア解放」の一面記事、ユーザや専門家からの大ブーイングを受け、次の日に言い訳を追加しています(涙)。「Appleが審査」はっ?「競争で安全性底上げ」えっ? これが本当なら、今流行りの「オオたわけ」(故郷ではクソたわけ)の称号を贈りましょう。そもそも、ほとんど不満が出ていない仕組みを政治的に変えるという事は、特定組織への配慮、癒着以外の何者でもない「悪政」の見本です。若い衆も、ボ〜としていると必ず自分自身に跳ね返って来るので、ちゃんと選挙に出向き…
まともな人を選びましょう(涙)
そんな時間と労力と予算があったら、多くの国民が望む「選択的夫婦別姓」を実現する方が先なのでは?