大谷くんがホームランを打ちまくる昨今、こうした平和的なAIの使い方が、他のスポーツにも広まると喜ばしいです。さて、教育現場にばら撒かれたGIGAスクール端末がどんどん壊れているそうです。自分が小学生の頃の生活態度を思い出しても「そりゃ仕方がない」と思う(笑)。現在小1の子が卒業する時に新しい入学生に渡すという驚きの話も聞きましたが、その頃の生存率は何%なのか? 米国でも、安かろうで購入したChromebookがガンガン壊れているとか、配布された機種ごとの「破損率」についても、ぜひ…
調査して欲しいものです(笑)
しかし、スマホの下取りのように、壊れたり性能劣化する事を前提で仕組みを作らないと話にならない?