macOS 14.2やiOS 17.2の正規版がリリース、既にある(?)との話ですが、これを見るためだけのメガネの競争も激しくなりそうです。さて、Amazonで販売している「超音波洗浄機」(詐欺)のレポートが恐ろしい(涙)。他にもSSDなど怪しい商品が多々販売されていますが、こうした品が平気で店に並ぶ体制に驚愕します。お店は信用第一だと思うのですが、それを無に帰す出店を容認しているのは何故でしょうか? Googleの広告にも、写真が醜く詐欺ぽい内容を見かけますが、「真面目な広告主」さんは…
マジ考え直した方が良いかも?
スマホのアプリ販売も同じこと、お客に信頼される店造りは一朝一夕で何とかなるものではない(涙)。