背中を見ると「001」の文字表記が、プロトタイプの名前は「イワン・ウイスキー」きっとロシア出身に違いない(笑)。さて、モニターを付けている暇があったらSiriちゃんを何とかして欲しいのですが、私はSiriちゃんと心温まる会話を楽しみたい…ではなく、自作アプリで活用したいわけです。ところがSiriKitと格闘してみると「こりゃダメだ」という結論しか出てこない。古のAppleScript、その延長上の臭いがプンプンし、開発努力の割にはパッとせずユーザへの訴求も少なくがっかりする。つまり、自然に…
「止めた」という結論になる?
Siriちゃんは大変身を遂げるのか? このままダメな子で終わるのか? 運命の日が近づいています(笑)。