あちこちから「次のSiriちゃんは化け物だぜ」という声が聞こえてきますが、期待を膨らませて現実とのギャップが大きいと本人が可哀想なので、個人的にはそこそこで止めておきたいと思います(笑)。さて、薄さと剛性を両立させる仕事は大変ですが、それ以上に驚きなのは、その筐体に最新のM4が入れられるという事実。ここまで来たら、MacとiPadの二本のラインが存在するのが実にモドカシイ。Appleは、お互い微妙に「できること」を分散させて商売上の対面を保っていますが、やろうと思えばラインを…
一本にできそうな気もする?
開発者としては対象デバイスとして両方購入するしかないのですが、納得がいかない今日この頃(笑)。