さすがに10Mは厳しい、10GでもXcodeを2つ捨てるとハエが飛ぶ（笑）。さて、Appleの技術ドキュメントですが、今のウェブに散在する形式より、昔の「Programming Guide」形式の方が私は好きでした。一読すれば「何ができるのか？」を直感的に理解しやすかったのですが、これは「Inside Macintosh」世代の感覚なのかも？ 仕方がないのでヘッダーファイル（コメント付き）を訳しながら読んでいますが、SwiftUIなど最近のヘッダーは構造体がアルファベット順に並んでいるのが難敵、一度バラして…

再構築したりしています（笑）

「Inside Macintosh」などは、開発目的に対するストーリがあり読み物としても面白かった気がする？