何が幸となるのかは誰にもわからない。さて、Quadora 900とかPowerMac G5の筐体を思い涙にむせぶM4 Pro Mac mini(笑)その実力を知りたくて「Xcode_16.2_beta_2.xip」の伸長を、M1 Max Mac Studioと競争してみました。マルチコアの有効活用を知るのには良い競技なのですが、M1 Maxが1分40秒、M4 Proが55秒で、ほぼ2倍の処理能力があります。色々と作業をさせてみて「こりゃ速いなぁ〜」と感心するのですが、基本「相対性理論」3日も付き合えば、何ごともなかったような日常に戻ることは…
今までの経験から明らか(笑)
次の買い替え目標はM8としていますが、その頃にはApple WatchでもXcodeが動いてるのでしょうか?