米国の利益を考えるのならば…(2013.05.23)

☆ 夏も近づき、ノムラモミジの赤い葉でも多様な虫の生活が観察できます。

クック船長が米上院常設調査小委員会という所に呼び出しをくらい、本業以外で忙しいようです。問題として取り上げられたApple社の節税システムは1980年から存在するそうです。それを今頃になって言われるのは、トップ企業の宿命ですね。聞くところによると、Google, Yahoo, Ciscoなども、似た様な仕組みを活用しているとか…。まあ、専門外なのでですが、ならば、それは米国の税収システムの不備だと考えるのが妥当では? にしても、米国のためと言うのなら、彼を本業に集中させてあげましょう(笑)。

ところで、誰もが思ったかもしれませんが…

その場にスティーブが出席していたらどうだったか? そもそもスティーブだった怖くて呼べない(笑)。