WWDC2013に関する噂も増えてきましたが、本日は、iOS 7でiOSデバイスがAirDropを使えるようになると言う話が聞こえてきました。これが本当なら嬉しいですね! と言うか、今まで共有機能の一部としてAirDropがサポートされていなかったのが不思議なわけです。現状でも、どこかのクラウドサービースを使えば(そもそもiDiskが無くなったのも不可思議)MacとiOSデバイス間でのデータ交換は可能なのですが、誰でも手軽にすぐ使えると言う意味においては、やは早期実装するのが正解だと思われます。
うちなんか画像のやり取りをメール添付でやっている(笑)
10cmも離れていない2台のマシンでのデータ交換が、わざわさ米国経由という現実がなんとも…。