「iPadキラー」と鳴り物入り(何回目?)で登場したNexus 7ですが、米国では憤慨しているユーザが多数いるようです。どうも安物の不揮発性メモリが使われているため、短期間で不良エリアが増加し、何するごとに数秒待ちの状態に陥るとか(本当か?)。 こうなると、当然ですがOSを再インストールしたところで無駄です。カタログにはハードスペックが掲載されますが、その「質」がどうなのかについては消費者には知らされません。結局「価格」というのは、それを推測できる重要な要素なんでしょうね。
やはり、安い理由にはそれなりの裏があるわけだ!
本当に「安物買いの銭失い」 とは良く言ったものです。まあ、高くて銭を失う場合もありますが(笑)。