WWDC2013で登場した新技術の評価も一段落…後はコンフェデの決勝を待つのみ(笑)。デバイス進化と環境変化のタイミングを見計らい、バージョンが進むにつれて「自分達だけ使っていた」APIが、徐々にデベロッパーに開放されつつあります。ただし、Siriや日本語入力メソッドなどの「大物」については、まだまだ手元に残しておきたい模様! それから、さらに多くのクライアント環境への対応策として、スクリンサイズ限定のミラーリングだけでなく「限定解除」のマルチモニター機能も欲しいところ…。
こちらは、大画面対応のiOSアプリをいつ解禁するのか?
に依存ですが、StoryboardやAuto Layoutも市民権を得てきた今日この頃、年末には何とか(笑)。