米国におけるクリスマスシーズンのモバイル機器からのショッピング回数が、Andoridと比べてiOSデバイスの方が5倍多かったというIBMの集計結果が話題になっています。OSシェアはiOSの方が小さいのですが「その方面」の稼働率は随分違うようです。単なる電話機の延長としてAndroid機を使っている人が多い証拠か? 日本でも「ガラゲー復権」なんて記事が掲載されていますが、そりゃ主に電話とメールしか使わない人にスマートフォンは(それどころか一昔前のフューチャフォンさえ)必要ない(笑)。
新ビジネスの勝機はiOSエコシステムに有り!
GoogleがiOSデバイス用のアプリやサービスに手を抜けないことが良く理解できる結果です(笑)。