iOS 7から「UIKit Dynamics」と「Sprite Kit」という仕組みが採用されています。Sprite Kitの方はOS X 10.9でも使えます。どちらも「物理エンジン」を用いたアニメーションを実現できるのですが、UIKit Dynamicsの方では、それをUIViewに適応することで、重力に従わせて落としたり(笑)バネでつなげて振動させたりできるわけです。Sprite Kitの方は、ゲームなどを開発するための2Dアニメーションの基盤フレームワークとして活用できます。その両技術についてMOSAでセミナーを開催します。
使い道もアイデア次第で大きく変わる!
「いったい何に使えるのか?」と悩む人(笑)まずは出来ることを把握するためにも、ぜひご参加を!