大阪から京都へ向う京阪電車、右も左も立ってる人も、多くがiPhoneを使っています。数えてみたら15人、我々を入れると17名(笑)。チラ見をしてみると、やっている事は人ぞれぞれ、LINE、読書、音楽、ビデオ、ゲーム…。結局、些細なハードスペックの違いより、愛用しているアプリの多様性こそが素敵なユーザ体験を生んでいるわけです。選べるアプリの量と質、それを安心、継続して使える環境こそ消費者が第一に望むモノだと実感できます。iPhoneの「器」としての凄さを感じる風景でありました!
それでもメデイアはカタログスペックばかり強調!
そんな実情が、日本メーカに頭デッカチの製品ばかりを作らせて競争力を失わさせた原因かもね(笑)。