β3がリリースされてXcode 6もそこそこ安定して動くようになったので、話題のSwiftを使い色々と試しています。もともとCocoaプログラミングモデルに準拠している箇所以外で言語環境に深く依存している様な書き方(怪しい事)はしていないので、移行は楽勝です(笑)。CoreGraphicsのようなC APIの記述も違和感なくなりましたし、そこで確保したオブジェクトに対してもARCが働くようになったのは素晴らしい。オブジェクト配列や辞書の確保なども言語仕様に盛り込まれて言うことなし。
さすがに「一」から作り直した言語は違う!
次は、これをスクリプト言語として組み込んだ簡易プログラミングツールでも出しましょうよ(笑)。