「今こそiOS版のHyperCardを投入すべきだ!」という声があります(私だけ?)。プログラミングにはHyperTalkの代わりにSwiftを使います。昔のHyparCardのGUIは、ボタンしか使えなかったのですが、スライダー、チェックボックス、ピッカー、テーブルなども使えると面白い。一層のことUIKitコンパチブルにしちゃう(笑)。それぞれのCardがUIKitで言うところのViewControllerクラスみたいなモノですから、賢い仕組み提供すれば、将来的にiOSアプリ開発者のブートキャンプになります。
プログラミング言語無しでも行けますが…
将来的には必ずお付き合いする羽目になりますので、それに準ずる仕組みに慣れることも重要でしょう。