IBMとの提携により開発が進められていたiPadアプリが登場しました。いよいよ主戦場であるビジネス市場への進出が始まります。ただし、モバイルデバイスは事務機として机上に並んでいるPCとは別空間のモノですから、まったくの新規市場開拓になるかもしれません。昔なら、店舗などにPCが並んでいても、その使い方は固定されていました。今度のデバイスは、社員と一緒に空間を移動し顧客と共有できます。その特徴をうまく生かした、まったく新しい活用方法の創造に大いに期待したいと思います。世の中には…
PC代用ばかりを見ている人がいますが…
そんな古い視点でデバイスやシステムを導入すると大失敗するかも(笑)作るメーカ側も同じですね!