久しぶりに東京の大手書店に足を運んだところ、書棚にSwift関連の解説書が沢山並んでいてビックリしました。まだまだ紙の本が主役といったところか(笑)。初心者からプロ向けまで、色々なカテゴリーに合わせて選べるようです。iOSアプリをバリバリ開発されている方には、やはり荻原先生の「詳解Swift」が向いているでしょう。思い起こせば、Objectiv-Cの時にも大変お世話になりましたが、解説内容もサンプルも的確で分かりやすいと思います。それにしてもSwiftの仕様改定スピードが速いので…
著者も出版社も追いかけるのが大変(笑)
こう言う時には電子出版が有利ですが、木下さんのアプリ版「Swiftで始めよう!」もグッドアイデア!