Apple社の四半期決算で、相変わらずiPadの販売台数についてケチをつけているるアナリストがいるようです。でも、この四半期で2100万台以上も売れてる(笑)。この数、前四半期にレノボやHPが1社で販売したPCの台数より多かったと思います。クック船長も「楽観的」と言っていますが、タブレットデバイスについては登場して日が浅いわけで、そのメリットや使うべき場所が広く認知されていくのには、もう少し時間が必要でしょう。そのメリットに気付いていない個人や企業の目を覚まさせるためにも…
継続して良い製品を市場に投入する!
スマホ同様、やるべき事は多いと思う。タブレットならではのキラーアプリの投入も必要かも(笑)。