Apple社が「Everything changes with iPad」キャンペーンを開始しました。この機にもう一度タブレットデバイスのメリットを見直しましょうという感じです(笑)。販売台数の減少をアナリストからやり玉に上げられるiPadですが、それでも四半期でMacの3倍弱は売れています。iPhoneと違い、契約による期間の縛りがないので、問題なく使えている間は頻繁に買い替えはしないません。我が家でも初代はさすがにリタイアですが、iPad 2はリビングでバリバリ現役です! さらに、ここへ来て注目されるのは…
ビジネス現場での活用の広がりです!
昨今のIBMの気合いの入れ方を見れば、そこに大きなマーケットが存在することが確信できます(笑)。