再び大サイズiPadの噂が流れ始めています。「それではiPad販売台数増加の助けにならない!」と、したり顔のアナリストもいるようですが(笑)どう考えてもコンシューマ用途の製品ではないので、販売台数を稼ぐためのリリースではないはず(個人で買う人もいるでしょうが…)。IBMが動いているビジネス現場からも要望が上がっているのかもしれませんが、需要はあるが対応製品が存在していない空白地帯のピースを埋めることが目的だと思われます。大サイズ、iOS機能アップ、感圧ペン対応、USB接続…
何が飛び出すかはわかりませんが(笑)
大サイズiPadの存在のおかげで、Apple社のエコシステムに企業ユーザを取込めれば万事OKなわけです。