予想通り、Microsoftが色々とお膳立てをしても、iOSやAndroidアプリの開発者はWindows 10への移植に興味がないようです。今のWindows Phoneのシェア(3%)では、労力が報われないという判断は至極当然でしょう。この仕組みを使うのは、Microsoftから外注仕事を受けた開発者だけかもしれません(お金をくれればヤル)。ところがMacの場合、世界的なシェアが同じような状況だったにも関わらず、そんな施策をせずとも生き残りました。Microsoftは、その理由を良く考えるべきかもしれませんね(笑)。
日本市場のシェアは限りなくゼロなので…
状況はもっと悪い! 出る出ると言われて久しいですが、未だ投入されないのを何とかしないと論外です。