VIERAとMac ProのペアでWWDCセッションを迅速に消化しています。昨日は「watchOSの日」本日は「Swiftの日」リビングでの視聴は会場より遥かに快適です。さて、画面の左端が切れる問題、Macが「Panasonic-TV ディスプレイ 120.5インチ(7680×4050)」(笑)と認識し、4096×2160 24Hzの映像信号を出力していたのが原因でした。そこでVIERAのDMIモードとやらを2から1に変更したら(意味不明)ちゃんと3840×2160 30Hzの信号が出力され、映像がきっちり画面に収まりました。
マウスカーソルの追随も若干スムーズに!
これで60Hzと新型Apple TVが実現すれば、VIERAはMacユーザーにとって最高のディスプレイです。