富士通製のAndroidスマホが、基板部分の接続不良で販売停止になったそうです。ハードでトラブルが発生する場合、コスト削減や納期短縮など色々な要因がありますが、やはり機能を詰め込みすぎた時に起こりやすい気がします（無理しすぎ）。PCの時代もありましたが、ハードスペック競争の悲しい帰結（涙）間違った方向です。この点はハードだけでなくソフトも同じ。多くの機能を無理やり詰め込んだ（そう見える）モンスターアプリは、使い勝手が悪いだけでなく、致命的なバグが潜んでいる可能性も高い。

人の振り見て我が振り直せ！

無理せず確実に実装できる機能を優先する。まあ、商品でなく実験的なモノならOKですけどね（笑）。