2008年秋、再訪のヴェローナから初めてのトレンティーノ・アルトアディジェ。トレントからボルツァーノへ。ボルツァーノは、イタリアなのにドイツ語が通じる、のではなく、イタリア語が通じるオーストリアという形容がぴったり。今までとはまた違った「食」を楽しむ。この多様性も私たちを惹きつけて止まない。そして一気にリグーリアへ。ジェノヴァを再訪。そして恒例になったパヴァーアへ。
Verona/Cognola/Trento/Bolzano/Genova/Pavia