● 8月最後の日はプールサイドでハワイアン音楽を聴きながらBBQ。
う〜ん、こてこて夏企画(笑)
● 小野君ゴール!稲本君ゴールゴールゴール!!
パンパシフィックの水泳陣も大活躍でお酒がうまいっ。
萩原智子選手は大丈夫かな。
● 生まれて初めて“フジツボ”を食べる。
踏むと足を切ってしまう、あのフジツボです。
これがとっても美味。
貝のように見えるけど、カニやエビと同じ甲殻類だったのね。
と書いて数年前に下田で食べたことを思い出した!ボケテマス(涙)
● 私もついにJaguarになった。評判通り、なかなか使いやすくなっている。
これならながぁ〜い相方「9」ともお別れできるかも。
ちょっと寂しいけど。そのうえチタンも新しくなってすこぶる快適。
今までのは熱のせいか、キーボードがぷよぷよなんです(涙)
● 夏の暑さが戻った日曜日、お囃子の音で目が覚める。
近くの氷川神社のお祭りだ。
大人神輿に子供神輿。祭り半纏はやっぱり粋ですねぇ。
● 台風と入れ替わりに秋風がやってきて、お肌が乾燥し始めました。
天気予報のお姉さんによると、昨日(21日)は湿度23%だったそうです。
お肌は正直だわぁ。
● ホームパーティに友人がめずらしいお酒を持ってきてくれた。
我が故郷、山梨県産のグラッパ“メフィスト”(白百合醸造)である。
甲州種葡萄の搾り粕が原料だけあってまろやかな味。
なかなか美味しかった。でもネーミングとエチケットにもう一工夫欲しいな(笑)
別の友人持参の古酒“逹磨正宗”(白木恒助酒店)年代別「平成元年・5年・7年」の飲み比べも楽しかった。
● 金曜日、愛車ルイ・ガノで善福寺川をツーリング。
昔は氾濫した川も護岸工事がなされ、その心配は今はまったくなし。
早朝の風を受けて気持いいサイクリング。
ヨーロッパの洪水は相変わらず心配です。
● 心配していたプラハの象は、結局安楽死だったようです。
その前になんとか出来なかったものなのか。
可哀想です。
● ヨーロッパ各地の洪水はすごい。心配だ。
プラハの動物園では動物達も水につかって、象なんて鼻がようやく出るくらいだった。
大丈夫なのかなぁ。
ところで、小野・稲本・中村、祝三連発!
● ムシムシが戻ってしまいました。
かかりつけの歯医者さんから紹介してもらった整体へ。
中野通りを北上して中野松が丘まで。
鍼灸・整体・アロマテラピーもこなす頼りになりそうな宮川先生。
しばらく通うことになりました。
● う〜ん、風が気持いい。
空が高くて早「秋」の気配。
最近新宿に出るとここがお気に入りです。
一人で気軽に立ち寄ってカウンターでグラスワインをきゅっと。
● 9日付読売新聞夕刊、作家・五木寛之の「敗戦の年 悪の記憶」を読み泣いた。
胸の内に封印してきた悲痛な記録を近刊“運命の足音”で告白。その思いを記者が聞いた。
NHKスペシャル「長崎の子・映像の記録」を見て泣いた。
戦後57年。ようやく口を開いた被爆者がいた。背負わされたものがいかに大きかったか。
被害者でありなながら負い目や劣等感を持ち続けなければならなかった人達。
多くのことを考えさせられた夜でした...
● 生まれて初めて「いか焼き」なるものを食べた。
関東でいか焼きと言えばイカの丸焼きを指しますが。
この大阪の食べ物、ちょっと見にはお好み焼きを薄くしたみたいなモノ。
プレス機みたいなものでじゅっと焼きます。
それにしても大阪の人は粉モノが好きですね。
●
野村萬斎主演の「陰陽師」をWOWOWで観る。
声がいい。手がきれい。立ち居振舞いがさすがに決まっている。
雷で一時受信不能になって焦りましたが(笑)
遅ればせながら野村萬斎のファンになった私は続いて「オイディプス王」
も観てしまった。
● 私の膝小僧、く、くろい!
がぁ〜ん。なぜ?
あっ、お茶のお稽古でいざるからだ(涙)