春水満四澤(2025.03.10 Mon.)

by 陶淵明本日足を伸ばした温泉宿で“春水満四澤”に出会った。お酒と菊を愛した陶淵明が詠んだ『四時歌』の第一句(起句)ということを知る。全文は下記の通り。

 春水満四澤 しゅんすいしたくにみつ
 夏雲多奇峰 かうんきほうおおし
 秋月揚明輝 しゅうげつめいきをあげ
 冬嶺秀孤松 とうれいこしょうにひいず

春夏秋冬、季節を感じ移ろいを愛で暮らしたいものである。