京都市 左京区 吉田山で撮影した変形菌の仲間です。一般的には「粘菌」という呼び名の方が有名で、最近ではブーム(探索&収集)になっているという話も聞きます(笑)。粘菌は、アメーバのように移動する形態と、キノコのような形態を持っている不思議で興味深い生物です。今までは、すごく目立つものしか撮影してこなかったのですが、これからはもう少し詳細に観察してみたいと思います。
- ウツボホコリ
- ウツボホコリ
- トビゲウツボホコリ?
- キンチャケホコリ?
- クダホコリ
- クダホコリ
- サビムラサキホコリ?
- ススホコリ
- ススホコリ
- ススホコリ
- ススホコリ
- ツノホコリ
- エダナシツノホコリ
- タマツノホコリ
- タマツノホコリ
- ドロホコリの仲間
- マメホコリ
- マメホコリの仲間
- マメホコリの仲間?
- マメホコリの仲間?
- マンジュウドロホコリ
- ムラサキホコリ
- ムラサキホコリ
- タマホコリカビ(細胞性粘菌)
- タケハリカビ(ケカビ)
- キノコを覆う(カビ?)
- カビ?に襲われたオオカマキリ