午前中の遅い時間や午後の食事後にも散策ができ、じっくりと「虫眼」でムシを観察できるのはこの季節だけです。少し前までは「花粉」の壁が立ちふさがり、もう少し遅くなると、雨、雨、雨、そして夏になると、とてもじゃないですが暑くて歩いていられない(涙)。そんなわけで、天気の良い日には、みなさんこぞって葉表に出てきてくださいませ。なるべく見逃さないように、カメラを持参してご挨拶にお伺い致します(笑)。
- アオグロカミキリモドキ
- アカガネサルハムシ
- アカハムシダマシ
- アカヒゲヒラタコメツキ
- アシナガバエの仲間
- アリノスアブ
- イトカメムシ交尾
- イヌビワハマキモドキ
- キスジマルセダカカスミカメ
- キボシホソマダラ♂
- クロテンシロヒメシャク
- ケブカキベリナガカスミカメ
- ケブカクチブトゾウムシ
- コシロカネグモ♀
- コヤマトンボ♂
- ジョウカイボン
- シロコブゾウムシ
- シロヘリカメムシ♂
- セボシショウカイ
- チャバネアオカメムシ
- ツチイナゴ幼虫
- トゲヒゲトラカミキリ
- ナナフシ幼虫
- ナナホシテントウ
- ナミテントウ交尾
- ニトベエダシャク幼虫
- ニホンヒゲナガハナバチ♂
- ハギメンガタカスミカメ
- ハナダカカメムシ
- ハラボソムシヒキ
- ヒメシロモンドクガ幼虫
- ベッコウバエ
- ホソアシナガタマムシ
- ホソオビヒゲナガ♂
- ムラサキナガカメムシ
- ヨツモンクロツツハムシ