毎年の出会いが恒例になったチョウもいれば、なかなか再会が叶わないチョウも多くいます。そんな中、キマダラルリツバメとは3年ぶりの再会でした。京大の調査資料を見たことがあるのですが、吉田山には、まだ一度も遭遇したことのない種類が沢山生息していたようです(オオムラサキとか)。現在見ることのできる種類が、これ以上減らないことを祈るばかり、そして感動の初対面を期待しながら、日々山を散策する(笑)。
- アオスジアゲハ
- イチモンジセセリ
- イチモンジセセリ♂
- ウラギンシジミ♀
- キチョウ
- キマダラセセリ
- キマダラルリツバメ
- クロアゲハ♂
- クロコノマチョウ
- クロセセリ
- ゴマダラチョウ♀
- コミスジ
- サトキマダラヒカゲ
- チャバネセセリ
- ツバメシジミ
- ツマキチョウ♂
- ツマグロヒョウモン♂
- テングチョウ
- ナミアゲハ
- ヒオドシチョウ
- ヒカゲチョウ
- ヒメウラナミジャノメ
- ベニシジミ
- ベニシジミ
- ホシミスジ
- ホシミスジ
- ミスジチョウ
- ムラサキシジミ
- モンキアゲハ♂
- モンシロチョウ
- ヤマトシジミ
- ルリシジミ
- ルリタテハ